水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
ここに2枚の写真がございます。20年前の水俣の魚市場の写真、大変にぎわっています。 そして、2枚目は、現在の水俣市の漁業市場のこの閑散たる様子、これは後で見ていただきたいと思いますが、たった水揚げをする人は5名ほどしかおられません。本当に寂しくなるほどの減少です。漁業関係者の人に、今でも水俣湾にはたくさん魚がいるのではないですか、漁業者が少なくなったのではないですか、というふうに問いました。
ここに2枚の写真がございます。20年前の水俣の魚市場の写真、大変にぎわっています。 そして、2枚目は、現在の水俣市の漁業市場のこの閑散たる様子、これは後で見ていただきたいと思いますが、たった水揚げをする人は5名ほどしかおられません。本当に寂しくなるほどの減少です。漁業関係者の人に、今でも水俣湾にはたくさん魚がいるのではないですか、漁業者が少なくなったのではないですか、というふうに問いました。
昨年12月議会で、桑原議員が質問の中で、ぜひ子どもたちに議場に入ってもらってとあり、答弁でも、未来ラボの発表、提案などは議場を借りてという前向きな答弁があっていますが、記事の写真では議場ではありませんでした。議場を使うことにならなかった経緯が何かあったのでしょうか。どのように実施されたか、お尋ねします。
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
それを見た人たちが現場を写した写真を区役所に送れば、それも中央パネルにどこがどういう状態かというのが場所と様子が分かると。
水前寺断層では、資料右上の写真にあるようにピット調査により正断層の地層のずれを直接確認し、熊本地震以前にも活動があったことが判明いたしました。 調査の結果としましては、既存の文献や地形判読結果などにより断層の位置や延長を推定したものが中段の図に示すものとなります。左側の立田山断層では、赤で示す都市圏活断層図に記載のある活断層の北側に今回推定される青の活断層が続きます。
だから、そういうところについては、悪いけれども事業者さんの責任でしてもいいのかな、何か公がわざわざ税金で、1,000万円も補助する、一般の市民から見ればパチンコ屋さんに1,000万円補助するのというふうな感じになってしまうので、例えば、名古屋市のように、屋外の分煙施設だけを対象にして設置を進めるというふうに基準をもし設ければ、ここの左下の写真にコンテナ型とパーテーション型という例示がありますけれども
資料中段右側には、センター内の配置図及び設置状況や排水経路の写真を掲載しております。中段左側及び下段に今回の件での主な動き、その他洗濯機の使用目的や設置の経緯、水質検査の概要を記載しております。 今後も施設管理を徹底してまいります。 説明は以上です。 ◎山内光博 首席審議員兼市営住宅課長 都市整備委員会資料A−4をお願いいたします。
写真左上が着工前でございまして、今回、中央のバンク、それから右側のサイドスタンド、下側のバックスタンドの解体を予定しておりますが、右側の写真のとおり、サイドスタンド、バンクについては、おおむね解体が完了しておりまして、現在下の写真にありますバックスタンドの解体を進めております。おおむね順調に進んでおり、資料の下段にお示ししております工期の9月末までには解体が完了する予定であります。
なお、お手元には別冊で水サミットの写真誌をお配りしております。 4月23日、24日の2日間にわたりまして開催いたしました第4回アジア・太平洋水サミットは、議員各位をはじめ市民、事業者、関係団体の皆様の多大なる御支援と御協力により成功裏に終えることができました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。 それでは資料1の1ページ、サミット参加者・参加国数から御覧ください。
支援の内容といたしましては、EC展開未経験の事業者等を主な対象といたしまして、新たにEC展開を行うノウハウの提供、例えばEC事業セミナーを開催して、ECとはというようなものから御説明させていただきまして、商品写真の撮影の仕方であったり、記事の作成の仕方であったり、そういったことを伴走しながら御支援をさせていただきまして、事業構築に向けて取り組んでいただくと、その後に②の熊本市WEB物産展というものを
この人権侵害をしている人たちは、あの天皇陛下の写真を燃やし、踏みつけることを表現の自由と言っているやからに関して、どのような意識、認識を持っておられるんでしょうか。ダブスタもここまで来ると本当にイワシの頭も信心からの領域になります。 私の35年の議員生活の中で、とても印象深いポリコレ事件がありました。それもこの議場で、気の毒にもその餌食になられたのは、第28代市長三角保之さんです。
そのような相談があった場合の本市の対応といたしまして、まず、職員が速やかに現地を確認し、相談者と状況の把握を行い、その空き地の所有者、または対象住宅が空き家等の場合は所有者や相続人を調査し、通知文書、場合によっては現況の写真を同封し、改善を求めるとともに、管理の徹底をお願いしているところでございます。
また、私自身も各会場を何度か視察に行く中で、とても多くの方が思い思いに花を眺め、写真を撮り、笑顔で過ごしていらっしゃるのを目の当たりにし、とてもよい雰囲気のイベントになったと感じたところでした。しかしながら、平常時の開催とは大きく状況が異なっていたはずであり、その結果や効果の検証は非常に重要であると考えます。
このページでは、上段に表紙となる写真画像を、下段に令和4年第1回定例会の概要をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所が2点ございまして、まず1点目は、上段タイトル下のトピックスに議員定数や区ごとの定数の見直し検討を追加掲載しております。
各路線の位置図、拡大図、市道認定・廃止路線周辺の写真を6ページから記載しております。 6ページの番号1~21ページの番号15までは、都市計画法に基づく認定となります。このうち10ページの番号4は、廃止と再認定のセットになっております。 22ページの番号16~22ページの番号21までは、地元要望による認定となっております。
1月末時点の写真ではございますが、写真のとおりでございまして、現在1階及び2階の内壁工事を進めておりまして、小舞を組み、しっくい仕上げの前の工程でございます荒壁塗り、それからむら直し、中塗り、壁土の塗り込み作業を進めているところでございます。今後は、乾燥後に壁土の上に仕上げとなるしっくいを塗ります。また、内装木材や木製建具などの調査や修理も進めております。
4番の固定資産現況調査経費1億770万円は、土地や家屋の現況を把握するための航空写真撮影の委託等に係る経費でございます。 6番の令和6年度評価替えに係る土地鑑定評価経費1億4,097万2,000円は、3年に一度の固定資産評価替えに係る土地鑑定評価の委託等に係る経費でございます。
資料右上に移りまして、点検方法についてでございますが、現在と過去の航空写真などを比べまして、著しい地形の変更が認められる場合は現地の目視点検を実施しております。ない場合は現地点検はマニュアルでは省略可となっておりましたが、加えまして、本市の独自点検としまして、省略可とされていた点検箇所についても、順次現地の目視点検を実施しております。
下の写真は、水道資機材として使用していますGX形ダクタイル鋳鉄管などの対象製品の写真でございます。 私からは以上で報告を終了いたします。 ◎志水隆司 水道維持課長 所管事務報告、熊本市型アセットマネジメントシステム構築に向けた共同研究について御報告させていただきます。
その状況につきましても、次ページ、参考資料下段に写真を掲載しておりますので、そちらを御確認ください。また、その他の調査といたしまして、反射法探査、ボーリング調査、年代測定などを実施中でございまして、現在も断層の全体像把握に努めているところでございます。